カオス的なあれの問題をきっかけに考えてみた

今月辺りから、カオスラウンジとかいう、pixivやニコニコ動画のタグで「作者は病気」と付けられそうな「現代アート」集団のことが話題になってました。

そんな彼らカオスラウンジ+主に同人で扱われるような作品が多いイラスト投稿サイトのpixiv+pixivユーザー+放浪の民と化していた元ふたばちゃんねる住人の「コラージュ職人」との間で、とある問題が発生しました。

http://blog.esuteru.com/archives/4123325.html
http://yu-hi.sakura.ne.jp/hinabita/archives/2011/07/21034656.html
http://pixiv.cc/gojiru/archives/51278171.html

↑などで分かりやすいまとめや説明がなされていますで、詳細はそちらのサイトよりどうぞ。

個人的に考えさせられた点は以下の通りでしょうか( ・ω・)

  • 例え表現手段が「他人様の作品を踏みにじる」ことだろうが、アートあるいは創作なら何をしても許されるのか?
  • 創作でお金を貰うってどーゆーことなんだろう?
  • 著作権的ななにか

その1:例え表現手段が「他人様の作品を踏みにじる」ことだろうが、アートあるいは創作なら何をしても許されるのか?

⇒個人的には「No」と言いたいです(´;ω;`)

現代アート自体、今までのアートと比べて表現の幅がものすごく広く「何でもあり」に近いけれども、アートまたは創作として「人の心や魂に響く何か」がない物は淘汰されていくと思います。

クラシック音楽や芸術作品で数百年前から残ってるのは、そういう物があるから「絶対に残していくぞ(`・ω・´)」って感じで大事にしていった結果のはずです。

その2:創作でお金を貰うってどーゆーことなんだろう?
仕事をしてなんでお金がもらえるの?と同じ事だと思ってます。
つまり、誰かが喜ぶことをした結果、そのお礼・感謝の印としてお金(貨幣経済以前なら食べ物とか)をもらう…そんな感じで。

「ドリームゲート」の「Vol.70 「Toka!!」や「プロボノ」という発想をビジネスに取り入れる」で言及されている内容とまさに同じ。

絵描きや音楽みたい活動は、その喜ぶかどうかって部分が、かなり分かりやすい気がするのだけどどうなんだろう( ・ω・)?

その3:著作権的な何か
⇒某カオスなあの集団がコラージュで切り貼りした物が「作者のオリジナル作品」かつ「作者の同意なし」で行われたのだとしたら、容赦なく「それはやっちゃだめヽ(`Д´)ノ」と言えるのですが…。

件のコラージュの犠牲になった作品の中には二次創作作品に該当する物もあるので、ちょっとややこしくなりそうです。
(同人で良く扱われる「二次創作」に対して「使用権」「著作者人格権」がどこまで有効なのか、法律関係に疎い私には良く分からんです。むしろ、どなたか教えていただけないでしょうか(´;ω;`))

とはいえ、作者達を喜ばせる所か侮辱していると断言できる行為(例:作者の同意なしに同人誌を焼く・踏みつける)を行っており、法的には問題なかったとしても、他人様の恨みは買っているでしょう(´・ω・`;)

そんな集団を擁護しているpixivに対しても不信感をあらわにしているユーザーが増えています。
一連の事件に関する情報を確認していった結果、私もその一人になりつつあります。

さて、なんで絵を描くのかと言ったら、自分が楽しいし、他人様もそんな絵を観て喜んでくれるから…に他なりません。

自分の絵が燃やされたり、破かれたり、踏まれたりすることで喜ぶ人は、少なくともその絵を描いた張本人とその絵を好きな人にはいないでしょう…。

他人様の絵に酷い扱いをして、今はお金が入るのかもしれませんが、今は昔と比べて「他人様が嫌がる行動」「人として本来あるべき姿からかけ離れている行動」に厳しくなっています。

今後、カオス(ryやpixiv、pixivで活動していた絵描きさん達の動向を見守りながら、私自身が絵を描いている原点は何かを考えながら活動していくことにします。

…とはいえ、私自身もpixivはプレミアム会員を辞めて活動停止は確定なので、外から動向を見守ることになるかもしれませんorz

今使ってるIllustStudioはpixivプレミアム会員限定バージョンだから、通常版を買わないと(・・;)

相変わらず私の文章もカオスかもしれないヽ(´Д`;≡;´Д`)丿