こういう娯楽でも垣間見える本性

10年以上前からネットに繋ぐゲームを好んでプレイしている猫っぽい人です。



インターネットという場自体、

環境・年齢・性別などが多種多様な人達が集まって交流できるのですが、

ネットにつないでプレイできるゲームもまた、

色んな人達が集まって交流できる場でもあります。

(ゲームによっては小学生~還暦過ぎた方までいます)



しかも、その人の「本性」を垣間見られる場でもあります…。



必ずしもプライベートの話をするわけではありません。

(敢えて隠したり嘘をついたりする人もいますし(笑))



けれども、その人の人となりが割と出てきてしまう傾向があるように思います。

自分自身が人間関係で「何を恐れているのか」「何に縛られているのか」

などの思い込みを洗い出す
ことも出来ます。



SNSでもその傾向を見出すことは可能ではありますが、

ネットに繋ぐゲームは「目に見える形の欲=高性能なアイテムなど」が

絡んでくるため、かなり露骨に出てきます(・・;)



例えば、酷いケースになると、そのような高性能なアイテムほしさに

人を欺いてでも手に入れようとする人すらいます。



必死になりすぎて、最大効率を他者に強要する人もいます。

例えば、一定以上の強い装備や技能を持ってない奴は●●に来るな!

△△というダンジョンに初見(その場所が初挑戦の人)は来るな!

…みたいな感じです。



一人では困難な強敵と戦う際、自分だけ手伝ってもらおうとし、

逆に人の手伝いはしないという人もいます。



人前では「良い人」を装ってるのに、「身内」には悪口・愚痴だらけの人もいます。



所謂、度を越した「構ってちゃん」もいます(これはSNSでも多いけどねぇ…)。



その一方で、気前よくアイテムを与えたり、お手伝いをしたり、

周囲の人を和ませたり、相手にも自分にも寛容な人、

自分自身も極力楽しむし相手も楽しませようする人もいます。



悩んでいる人を見たら積極的に相談に乗ったりする人、

素敵な気遣いが出来る人、格好良い服や可愛い服で楽しませる人

などもいます。



優しいだけではなく、魚をあげるのではなく魚の釣り方を教えられるような

本気で相手のことを思って行動できる人もいます。



ちなみに私の場合…。

思いの外、他の人を恐れる傾向が強いです



「まったりなところですよ~」って誘われたグループで

実際には「効率厨(効率至上主義でそれを相手にも強要する人間のこと)の巣窟」だった

…なんてことが何度もありましてね(´;ω;`)

だから、この言葉、つい最近まで信じられませんでした┐(´-`)┌



効率を強要することで生じたトラブルの話、所謂晒しの話を聞くたびに

「次は自分じゃないか…」とガクブルしてた時期もありました。



※晒し→この場合は特に、プレイヤー間でトラブルを起こした人、

希少価値の高い物を手に入れるなどから発生するやっかみ、私怨やらなにやらで、

特定のプレイヤーを(特に2のつく掲示板等で)悪く言うこと。

長大な尾ひれがつくこともあります。

つまり、本来なら書かれてる内容を信じちゃいけない(笑)。



参考資料:はてなキーワードの説明



レベルやら装備やらが周囲と比べて劣っていると気づくと、

「これでは誰とも一緒に遊べないorz」と不安になることもありました。



こうやってしばしば自分を見失うことも珍しくありません。

人が怖くなりすぎて、楽しめなくなるんですよね。

多分、そうやってかなり迷惑をかけてるんじゃないかと(´Д`;)ヾ



そういうときこそ

「自分はなんでゲームをしているのか?」

「ゲームに何を求めているのか?」


…を見直していく必要があります。



すなわちリアル人生と変わりません。



結局、自分はなんで時間を割いてお金を払ってまでゲームをしているのか?

その1:人との交流や、複数名で行う戦闘などを楽しむため

その2:ゲームならこその幻想的な場所を訪れたり、物語を楽しむため

その3:面白いネタを見つけては自分で笑い、また人様と共有するため

その4:それらの楽しい物を絵として表現するため

その5:自分のコミュニケーション下手を克服するため




やっぱり目標は意識しておいたほうが、

自分の軸がぶれて必要以上に悩むこともないし、

それが「娯楽」だろうが「仕事」だろうがもっと楽しめるし、

もっとたくさんのことを学べます。




人生は死ぬまで「勉強」と最近気づいた猫っぽい人でした(・ω・)